2008年11月1日土曜日

テレビ朝日 サンデー・プロジェクト 局からの圧力がつよい?

テレビ朝日 
サンデー・プロジェクト

出演者に偏りがあり、「対立した論点が十分明らかにされない」「少数意見・少数政党に政治的に公平でない」ことがままあり、単調な傾向が目立ちます.

対立した論点のある問題には、政府・与党や野党多数党の出席・論点・映像露出などに対して、少数党が軽視・無視されるケースが顕著です.

この編集は、局あるいはスポンサーからよほど強い要求があるのかもしれません.

視聴者は、局の主要スポンサーに対する抗議・不買などを検討せざるをえなくなります.

ニュースの扱いや、他の番組をも含めて、改善が求められます.

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